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アトピーと湯治

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温泉湯治で大地のミネラルを吸収

アトピーと湯治

温泉湯治が家庭でのお風呂と決定的にちがう点はなんでしょうか。それは大自然のエネルギーをふんだんに含んでいるという点です。

温泉には、カルシウムやナトリウム、鉄分などのミネラル分が、イオン化した状態で大量に含まれています。

イオンというのはとても細かい状態ですから、アトピー性皮膚炎などの皮膚に働くだけでなく、体の内部に直接吸収されるのです。

これら温泉に含まれる豊富な化学成分が、直接皮膚に作用することで皮膚病などに効果があり、吸収され体の内部に作用することで消化器系の疾患などに効果があるという点が、温泉湯治の主な効能のひとつです。

そして温泉だからこそ、さまざまなミネラル分をイオン化した状態にするということが可能なのです。人間の力では、どんなに高熱にしても、高圧をかけてもイオン化させることはできないそうです。

ですから、市販の入浴剤や湯の花(温泉の沈殿物で作った粉)などをお風呂に入れても、残念ながら温泉特有の効果をえることはできないのです。

温泉にもさまざまな種類がありますが、アトピー性皮膚炎に関しては、一般的に単純泉や弱食塩泉などの弱アルカリ性の温泉が好ましいといわれています。ただし、お肌がジクジクしている場合は、硫黄泉や硫化水素泉、酸性泉などが効果があるようです。

つまりアトピーに効く温泉というのも一様ではなく、お肌の状態に合わせて選んだほうが良いようです。
atopy-touji * アトピーと湯治 * 19:35 * - * - * pookmark

温泉湯治の温熱効果

アトピーと湯治

温泉湯治の三大効果として、体をあたためる温熱効果があげられます。

温泉にゆったりとつかることによって、体を芯から温めることができます。また、副交感神経を刺激し、血管を拡張させ、筋肉をリラックスした状態にします。

アトピー性皮膚炎の場合、自律神経失調症をともなっていることが多いそうで、この自律神経失調は交感神経と副交感神経のアンバランスから引き起こされます。

温泉湯治による温熱効果とリラックス効果によって、日頃のストレスや緊張などで働きすぎになっている交感神経の働きをおさえ、副交感神経の働きを刺激します。

体はリラックスし、血行がよくなり、体の隅々まで血液が運ばれ、細胞の新陳代謝が活発になります。同時に血圧は下がります。もちろん老廃物の排出も促されますから、疲労を回復させたり、痛みやしびれなどの症状をとる効果もあるわけです。

効能書きに良く書かれている効能をいくつかあげてみましょう。

リウマチ・神経痛(関節や筋肉の痛み、こわばりがとれる)。自律神経失調症(交感神経と副交感神経のバランスを整え、自室神経の失調を正す)。アレルギー性疾患(抗原抗体反応を正常化させる)。胃潰瘍(リラックスさせ、ストレスを和らげる)。高血圧(血行が良くなり、血圧が下がります)。
atopy-touji * アトピーと湯治 * 17:51 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark
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